耳つぼの発祥の歴史

発祥はフランスから

皆様おはようございます。

メディア担当の小林です。

本日は耳つぼの歴史について少し触れようと思います。

耳つぼといえば、勝手に東洋医学かと想像していたのですが、実は耳つぼの発祥はフランスだったそうで。

意外ですよね。

フランスの医者、ポール・ノジェ博士が、『耳を焼いて腰痛を治す。』という民間療法から発見・研究し、耳と身体の各器官には密接な関係がある事を発表したのが1956年。

中医学でも古くから耳に注目してきたとされる記録があり、4000年前の『黄帝内径』という書物に『耳を知る事で健康状態を知る事ができる』と記述があるそうです。

なんか、もう新しいのか古い歴史なのか、よく分からなくなりますね^_^

今回参考にさせていただいたサイトをご紹介いたしますので、お時間ある方はぜひ一度見てみると勉強になると思いますよ^_^

ポール・ノジェ 参考サイト https://ccorein.jp/shinkyu.php

耳つぼジュエリー 参考サイト https://www.vivi-m.com/smp/freepage_detail.php?cid=582&fid=7&

それでは本日も、本格整体&足裏マッサージ『チャーリー』

ニコニコで営業いたしておりますので、日頃の疲れ、お身体のお悩み、癒されにきてくださいね。

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